「須磨里海の会」の目的

「春になれば天然アサリの恵みでにぎわう須磨海岸の復活!」をめざして

 地元の漁師さんが子供の頃は、須磨海岸はハマグリほどの大きなアサリがたくさんいて、海水浴はもとより潮干狩りで賑わっていたそうです。アサリは子供たちのいい小遣いになっていたほか、周辺の海のアサリよりも濃厚な味で、もう一度味わいたいと言わせるほど美味しかったそうです。
 アサリが少なくなった原因は色々とありますが、増えていかない原因を地元の漁師さんや地域の方、行政の方と一緒に調べた結果、色々なことが分かり始めました。
 須磨海岸は平成29年5月に遠浅化されて地域・地域外の人たちが安心して遊べるようになりました。調査結果をもとにアサリをはじめとする生き物が増えて、春には潮干狩りでにぎわうより身近に感じられる須磨海岸にしていきたいと考えています。そこで、色々な人が須磨海岸の里海活動に参加できるような会を須磨海浜水族園は結成しました。