トピック
アマモの環境教育と種子採取
2022年5月30日、アマモ種子バンクが主催するアマモ場(明石市江井島海岸)の環境学習会に参加しました。地引網をして泥地と砂地の生物の違いを観察したのち、海に入ってアマモ移植用の種子採取を行いました。このイベントは毎年4回行われいます。
海の四季をアマモの消長と、そこに住む生きものの移り変わりで感じることができます。次回は2023年3月26日(日)です。
アトアで学ぶ壁面アート「BLUE CARBON」展示開始
2022年3月29日、神戸市のアトア(átoa AQUARIUM×ART) 3Fにて、ブルーカーボンと海洋植生の重要性をテーマにした壁画アートの常設展示が始まりました。
いかなごシンコ漁が解禁しました
2022年3月1日(火)、イカナゴ漁解禁です!
2023年春、今年はどうでしょうか? 豊漁が待ち遠しいですね。
第10回須磨浦早採りワカメ体験オーナーの収穫に
参加しました
2022年2月20日(日)、昨年12月5日に、須磨浦漁港参加にて第10回須磨浦早採りワカメ株付け体験オーナーの株付 をしたワカメの収穫に参加しました。たくさん収穫できて、須磨の海に感謝です。
須磨FRSネットの自然環境サミットのチラシができました
リコラボ「海と山のブルーカーボン」に取材記事が掲載されました
2021年12月20日、「海のブルーカーボン、魚たちの楽園、豊かな海へ アマモを増やせ」に須磨海岸の現状やアマモについての取材記事が載りました。(Re.colab KOBE=通称リコラボ)
海苔の新摘みが始まりました
2021年12月9日、須磨海苔の新摘みが始まりました。 一番香りが良くおいしいとされている「新芽」と呼んでいる一番摘み海苔が「須磨海苔」です。
ワカメ株付け体験オーナー
2021年12月5日に、須磨浦漁港にて第10回須磨浦早採りワカメ株付け体験オーナーの株付け作業に参加しました。 5メートルほどのロープに30cm間隔でワカメの株付けをしました。須磨の沖で育ててもらって、来年2月20日に収穫予定です。


環境DNA分析調査に海水を提供しました
2021年9月2日、NPO法人アースウォッチ・ジャパンの活動である環境DNA分析を用いた魚類調査に提供するために、須磨の海水を採集しました。分析結果が出たら、トピックでお知らせします。

須磨のアサリ漁師さんのインタビューが神戸新聞に掲載
2017年11月29日の神戸新聞の「ひょうご経済-Myアイテム」欄に、当会の会員でもある神戸市漁協アサリ会の岡田さんへのインタビュー記事が掲載されました。
海底耕耘イベントが神戸新聞に掲載
2017年10月18日の神戸新聞に10月21日に行う海底耕耘イベントが紹介されました。新聞には掲載されませんでしたが、参加人数は50名です。
日本財団 海と日本PROJECT inひょうご
日本財団のHPに2017年9月28日に実施した地曳耕耘について2017年10月2日のひょうご海ライブ第18回で放送されました。
