第四回総会と

勉強会「アサリの再生に向けて、愛知県に学ぶ」を開催

「須磨里海の会」は、設立から四年目を迎え、第四回総会を開催します。昨年度の活動実績を報告するとともに、今年度の事業計画を決定します。総会に続けて、元愛知県水産試験場場長で、現在名城大学大学院総合学術研究科特任教授 鈴木輝明氏を招いて勉強会を開催します。

「須磨里海の会」は、砂浜の生態系を健全に維持することを目標に、漁業者や一般市民が一緒に活動しています。昨年は殻長50mmを超える立派なアサリが確認されました。しかし、将来、須磨海岸で須磨産のアサリの潮干狩りを楽しむためには、遠浅化のような地形改変のほかにも、人が手を加え続けていかなければ、アサリが湧く海に再生することはむつかしいと感じています。

アサリの減少は全国的な問題であり、多くの研究者や水産関係者がその原因を研究し、さまざまな対策を行っています。最近まで高いアサリの生産量を誇ってきた伊勢・三河湾で、漁師と向き合い、漁師が喜ぶ顔が見たいと議論と研究を続けてこられた鈴木氏に、アサリが減った原因とこれからどうするべきなのかをわかりやすくお話しいただきます。

勉強会にはどなたでもご参加できます。うまいアサリの貝汁を堪能したい方、須磨の海や砂浜の生態系にご興味がある方などなど、どなたでもお気軽にご参加ください。

【須磨里海の会 第四回総会】

1.開催日時:平成31年7月13日(土曜)14時~15時

2.開催場所:須磨海浜水族園 本館2階レクチャールーム

3.内容:平成30年度須磨里海の会の活動報告、令和元年度須磨里海の会の活動計画


【勉強会】「アサリの再生に向けて、愛知県に学ぶ」

1.講師:鈴木輝明(すずき てるあき)

    名城大学大学院総合学術研究科特任教授

    専門分野:水産海洋学

2.演題:伊勢・三河湾のアサリ漁業の現状と資源衰退要因

3.開催日時:令和元年7月13日(土曜)15時10分~17時頃

4.開催場所:須磨海浜水族園 本館2階レクチャールーム

5.参加費 :無料(須磨里海の会 会員以外は別途入園料が必要)

6.申込方法:メール(info@sumasui.jp)

もしくはファックス(078-733-6333)

代表者氏名、住所、電話番号、メールアドレス、参加人数を明記。

※定員(70名)に達し受付終了をお知らせする場合のみ、ご連絡します。