須磨里海の会 公開イベント開催

みんなで海の底を耕して生きものの棲む環境をよくしよう 

※お知らせ(10/19更新)※

10月19日(土曜)開催の須磨里海の会公開イベントは荒天のため、

10月20日(日曜)に延期いたします。

須磨海浜水族園は、須磨海岸の砂浜の生態系を健全に維持することを目標とする須磨里海の会の活動に協力しています。その公開イベントとして砂の海の底を耕す「海底耕耘(こううん)」を

2019年10月20日(日曜)に行います。

普段、何気なく散策している砂浜でも、そのすぐ先の海の底で起きていることは、知る機会は少ないかと思います。今回は、アサリのような砂に潜って棲む動物が棲みやすい環境になるように、砂の海の底を耕す「海底耕耘(こううん)」を行います。海底の砂地をマット状に固めてしてしまうホトトギスガイがはびこり始めていたため、前回は6月に緊急開催しました。3か月が経ちましたが、須磨の海はこの夏をどう乗り越えたのでしょうか?目に見えない海の底のいろいろな生きものの世界、私たちと一緒に覗いてみませんか。

会員だけでなく、市民のみなさんのご参加もお待ちしております。

人力による海底耕耘の様子
人力による海底耕耘の様子
ホトトギスガイ(矢印部分)
ホトトギスガイ(矢印部分)

1.開催日時:2019年10月20日(土曜)13時~16時(12時30分より受付)

                            ※10月19日開催予定でしたが、荒天のため10月20日に変更します。小雨決行。

2.開催場所:JR須磨駅南側の須磨海岸 2カ所

                            1)13時~14時30分 千森川の東側(開会式、地曵耕耘)

                            2)14時40分~16時 砂浜の西端(地曵耕耘、浜の学習会)

3.集合場所:千森川の河口のすぐ東側の海岸  ※須磨海浜水族園に集合ではありません

                            ※須磨駅南側から海岸に降り、東にむいて(海岸を右に見ながら)歩道を歩き、

                                千森川の橋を渡ってから南に折れてすぐの海岸

            須磨里海の会と須磨海浜水族園の「のぼり」が目印 

4.内容  :1)人力による海底耕耘(地曵耕耘)

       マンガという爪で土を掘る器具を海底に沈め、砂浜から曳くこと繰り返します。

      2)浜の学習会

       あらかじめ仕掛けておいたかご網で採れた動物と、

                             耕耘活動で採取した生物を観察し、その生息状況を解説します。 

耕耘活動で見つけた砂の中の生き物
耕耘活動で見つけた砂の中の生き物
浜の学習会の様子
浜の学習会の様子

5.参加方法:申し込み不要。現地集合。参加費無料 ※どなたでも参加できます。

6.注意事項 :耕耘活動は、海に入らなくても参加できますが、

                                濡れる場合があるのでタオル等をご用意ください。 

7.問い合わせ:メール(info@sumasui.jp)もしくはファックス(078-733-6333)にて 

                                氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記入してお問い合わせください。

須磨海浜水族園は、須磨海岸の砂浜の生態系を健全に維持することを目標とする須磨里海の会の活動に協力しています。